自主開催でのワークショップの難しさ
来週はいよいよ
夏の青空ワークショップです。
今のところ
事前予約の段階では
対面レッスンはマンツーマンなので
ご予約してくださった方は
かなりラッキーです♡
昨年から自主開催のワークショップを
はじめてみて今回で5回目。
難しさを感じつつも
試行錯誤しながら
今年も開催しているところです。
私が自主開催の
ワークショップを主催してみて
感じている難しさを
まとめてみました。
①日程を決めるのが難しい
春休み・夏休み・冬休み期間の
開催の場合の話ですが
土日に開催の募集をしたら
平日開催はないのか
お問い合わせが来て🤣
平日開催の募集をしたら
土日の開催はないのか
お問い合わせが来る🤣笑
日程を決めるの毎回悩みます。
次回の秋の青空ワークショップは
娘の幼稚園登園日に平日開催日を設けて
平日日程と土日祝日程を1日ずつ
開催して検証してみることにしました。
②自主開催のワークショップの開催場所
参加費をなるべく低価格に設定したいため
そしてコロナ禍での開催と
いうことを踏まえて
会場を借りずに講師宅で開催。
講師宅でのメリットは
会場費がかからない分
参加費を低価格に設定できる。
デメリットは
駐車スペースに限りがあるため
一回の時間枠の人数の設定が
自ずと決まってしまう。
どこか会場を借りて
10人前後一斉に
ワークショップをした方が
もしかしたら効率がいいのかなぁ?
と思いつつも
今のワークショップの形を
継続して確立したいという
意地とのぶつかり合い🤣
③価格設定
デザインは通常の単発レッスンの
クオリティと同じにしたい
これは譲れない。
だけど年々
アイシングクッキーの資材は
高騰し続けている😱
そして実は
通常の単発レッスンよりも
ワークショップの準備の方が
時間が膨大にかかる⏳
今現在、
当教室主催のワークショップは
セルフワークショップ
1200円(レジュメ付き)
対面ワークショップ(1時間)
1500円
持ち帰り用の容器は生徒さんに
持参していただいたり
レジュメはペーパーレス化して
事前にメールやLINEでデータで渡す
5人(5セット)以上
予約がない場合は開催しない
など色々工夫をして
今の価格で頑張って開催しています☺︎
④開催最少人数の設定と
キャンセルルール
低価格設定のため
開催最少人数を設定しています。
私の安定した集客力の無さももちろん
大きな課題であるのは重々承知です。
が…
ワークショップに関しては
本当にキャンセルが多くて😢
それなら
キャンセル不可にしたらいいのでは?
と思いつつも
今も色んなことが緩和されつつも
やはり感染症のことを考えると
キャンセル不可は難しい😓
そのため
対面ワークショップはキャンセル不可
セルフワークショップに変更
セルフワークショップは
開催日の1週間前まで変更可能
に現在は設定しているのですが
特にセルフワークショップの
キャンセルが毎回多発でー😢
しかもキャンセル可能期間
すれすれにキャンセルしたいと
ご連絡いただくパターンが多くて
これほんとに凹みます。。
だいたい理由もね
それもっと前にわかってたよねー😢
っていうパターンも多し。
コロナ禍緩和されてきたから
もうセルフワークショップの
必要性もないかなぁーと
これ最新の悩みです。
散々悩みを書いていますが
安心してください♡
自主開催のワークショップは
やめません!!♡
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